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飯田市立座光寺小学校

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2012 年 6 月 のアーカイブ

県小学生陸上競技大会出場 おめでとう!

5月20日(日)、飯田市松尾総合運動場で行われた「飯田下伊那小学生陸上競技大会  5年生女子100m」において、5年生の寺澤瞳子さんがみごと準優勝。千葉ほの香さんが5位に入賞しました。学校目標のひとつ「たくましい子」の姿が、陸上競技でも発揮されました。

なお、二人は、6月24日(日)に県松本平広域公園陸上競技場で行われる長野県小学生陸上競技大会への参加が決定しています。県大会での活躍を大いに期待しています。 がんばれ!座光寺っ子たち!

 

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6月14日(木) プール開きが行われました!

 

 

 

 

 

 

 

 

6月14日(木)、晴天のもとプール開きが行われました。

児童を代表して、6年1組の松島史弥君が、次のように今年のめあてを発表してくれました。

「いよいよ楽しみなプール学習が始まります。ぼくたち6年生にとって、小学校生活最後のプール学習になります。1年生のころは、まだ上手に泳げなかったけれど、いつの間にか、みんな上手に気持ち良く泳げるようになりました。これも、6年間のプール学習のおかげだと思います。みんなで水をかけ合ったり、夏休みの暑い日に地区の人たちと、このプールに通ったりしたことも、なつかしい思い出です。

 このプールで、みんなといっしょに泳げるのも、あとわずかになりました。

 しっかり泳ぎこんで、体力をつけたいと思います。

 みんなとの楽しい思い出にもしたいと思います。

 そして、何より怪我や事故のない、安全なプール学習にしたいと思います。

 ぼくたちのために、プール当番をしてくださる先生方や保護者の皆様に感謝の気持ちを忘れずに、これから始まるプール学習に取り組みたいと思います。」

中村 貴俊校長先生から、次のようにお話がありました。

 「 今日は、河合純一という、目が全く見えない水泳選手のことをお話します。

 河合純一さんは、生まれたときから左目が全然見えなくて、右目だけは、3歳の時手術して少し見えるようになりました。

 小さいときから、水遊びが大好きで、小学校の時は、水泳部に入りました。けれど、中学3年生の時には、右目も全く見えなくなってしましました。水泳では、まっすぐに泳ぐことができなくなってしまったそうです。どうにか泳いでも、ターンのときに壁にぶつかって血を流したこともありました。友だちは、プールの壁にタオルを貼り付けて、ぶつかっても怪我をしないようにしてくれました。

 水泳の先生は、『目が見えないのはしかたがないことだ。泳ぎ続けたいのなら、何回水をかいたら壁が来るか、自分の体で覚えなさい。』と、厳しいけれど温かく励ましてくれました。

 目が見えない、真っ暗闇の中で、何度も心が落ち込みました。けれど、目が見えなくなったからといって、水泳をやめたら自分の負けだ。どんなことがあっても水泳を続けようと思って頑張りました。

  河合純一さんには、もう一つの夢がありました。それは、学校の先生になりたいという夢です。目が不自由な人が、普通の学校の先生になることは、とっても大変なことでした。

  でも、河合純一さんは、人の何倍もの努力をして、この2つの夢をかなえたのです。『人間は、だれも、夢に向かってまっすぐには進めない。まっすぐに泳げないから、何回も何回もコースを修正ながら、前へ泳ぐのです。人生と同じだ。』

   河合選手は、パラリンピックで、金メダル2個や銀メダル1個をたくさんとっています。

 水泳が、今日から始まります。河合純一選手のように、夢をもって、また、自分の目標に向かって、壁に当たってもくじけないように頑張って練習してください。友だちには、温かな応援をいっぱいして欲しいと思います。

 そして、決して水泳の事故がないように、みんな助け合っていきましょう。」

 

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