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飯田市立座光寺小学校

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2020 年 7 月 のアーカイブ

7月のお花

7月も今日が最終日となりました。今年は、本当に長い梅雨で、毎日じめじめと心が浮かない日が多くありましたが、そんな雨の中でも、お花ボランティアのみな様が、1週間に一度、学校を訪れて、玄関にお花を生けてくださいました。生け花の持つ爽やかさが、梅雨の沈みがちな気持ちを和らげてくれました。お花ボランティアのみな様、本当にありがとうございます。

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コロナ禍での「1年生を迎える会」

例年なら1年生が入学した4月中に行われる「1年生を迎える会」。全校集まって新1年生を歓迎することで、6年生は児童会を引っ張っていく意識を高め、1年生は「小学生になったんだ。」「学校って楽しいなあ。」と実感し、全校で一体感を味わって仲良くなっていくための大事な児童会行事です。でも、今年は計画されていた「1年生を迎える会」を実行する前に臨時休校になってしまいました。6月から学校が再開されて、計画していたような全校での「1年生を迎える会」はできないけれど、1学期のうちには何とかして1年生に楽しい思いと小学生になった実感を味わってほしいと、6年生が今できる内容で会の計画を練り直してくれました。
参加するのは主役の1年生、計画実行してくれる6年生、そしてこの児童会の考え方を見ながら学んでいく5年生でした。これで密にはなりません。
5年生がアーチを持って6年生が拍手で迎える中、ちょっと緊張しながらもニコニコ顔の1年生が入場しました。
開会の挨拶のああと、6年生が手作りメダルを1年生一人ひとりにプレゼントしてくれました。メダルの裏面にはメッセージが書かれており、ひらがなを読めるようになった1年生が嬉しそうに読んでいました。


次は1年生へのインタビュー。「名前を教えてください。」「好きな食べ物は何ですか?」の問いに、1年生がちゃんと答えていました。1年生も教室で練習してきたのかな?。児童会役員はその1年生の答えを一生懸命メモしていました。「1年生を迎える会」に参加できなかった2~4年生にも知ってもらうために、1年生の顔写真と共に名前と好きな食べ物を書いて、昇降口に掲示して紹介してくれる計画があるようです。(^^)

そして、6年生による学校紹介の劇がありました。何やらちょっと問題がありそうな小学生のお兄さんお姉さんが登場してきました。
「勉強なんて面倒くさい。ポーイ。」「友だちからかったりイジメたりするの、面白いぜ。」「運動なんてつまらない。」
でもこの気持ちって、時には誰もが感じる弱い心ですよね。こんな気持ち、1年生に教えちゃっていいの?さてさて、困った。どうなるの?と見ていたら・・・
『座光寺戦隊おみレンジャー』が登場してくれました。“もとめるレッド” “つながるブルー” “きたえるグリーン”の学校目標から生まれた3人の勇者たちが立ち向かっていきます。でも…全校が集結していないのでパワー不足で負けてしまいました。そこで1年生が声をそろえて応援。「がんばれー。」の大合唱。パワーを得た3人の勇者たちが再び立ち上がり、今度は軽々と弱い心をやっつけました。

1年生たちは「自分から進んで勉強します。」「友だちをいじめません。仲よくします。」「運動をして体をきたえます。」と6年生の劇から学びました。
学校目標「もとめる子・つながる子・きたえる子」から生まれた『座光寺戦隊おみレンジャー』の勇者たち、これからも座光寺小学校の子どもたちが弱い心に負けそうになったら、一緒に戦ってね。

楽しかった「1年生を迎える会」も無事に終わり、大満足の1年生たちがアーチと拍手に送られて退場しました。
1年生はこれで名実ともに座光寺小学校の児童会へ仲間入りしました。
大事な児童会行事をやりきった6年生、ありがとう。

この「1年生を迎える会」はビデオとZoomを使って、参加できなかった2~4年生にも見てもらい、みんなで共有する予定です。

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各教室をZoomで結ぶ

コロナウイルス感染症感染予防のため、密を避けるため、全校で一堂に集まっての活動ができずにいる現在です。小中連携の中で、進学先の高陵中学校が生徒総会をZoomを使って各教室を結んで行った、という情報を得て「そうだ!座光寺小でもやってみよう!!」と、教頭先生が中心になって挑戦しました。
昨日、子どもたちが下校後、職員室と各教室の教師用TBを結んで設定を確かめました。各教室ではテレビ画面や電子黒板をモニターにして、全部の教室がつながることを確認しました。
そして今日は朝行事で、Zoomを使って絵本の読み聞かせをしました。昨日の放課後は繋がったのに今日になったら何で繋がらないの??といういくつかのトラブルはありましたが、何とか解決し、11学級すべてでZoomの読み聞かせを子どもたちが楽しむことができました。

密になるから集まれない、という状況を打破し、ICT機器を一つの手段として、また一つみんなで繋がっていける手段が増えました。
子どもたちも、この手段を活用しながら、楽しい集会など考えていってくれることでしょう。

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エスバードで大豆の勉強

1.2時間目に2年生全員でエスバード(南信州広域連合、長野県工業技術総合センター、信州大学、(公財)南信州・飯田産業センターなどが連携し、航空機産業をはじめとする飯田下伊那地域の産業の高度化、高付加価値化を実現するための施設)へ出向き、大豆の種まきの時お世話になった皆様から、大豆の育て方について教えていただきました。
 
「大豆を食べると健康な体になるよ。」「みんなが蒔いた“つぶほまれ”という大豆は、長野県で生まれて、作って食べるのも長野県なんだよ。」と教えていただき、「へー、そうなんだぁ。」とうなずきながら聞いたり、メモをとりながら聞いたりして、みんな真剣に勉強していました。
大豆のお話を聞いた後は、エスバードの見学をさせていただきました。「まえに来たことあるよ。」というお友だちもいましたが、展示されている宇宙飛行船を見たり、飯田で作られている地場産品を見たりしながらいろいろ説明をお聞きし、もっと詳しくなれたのではないかと思います。

梅雨の間のめったにない晴れ間の日に出かけることができ、道中とても暑い中でしたが、交通ルールを守って楽しく安全に見学に行ってくることができました。
育てている大豆が、いっぱい実ってくれると嬉しいなあ。

 

 

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飯田CS(コミュニティスクール)の力 消毒お助けボランティアさん

コロナ禍の中、6月に学校が再開され、職員は子どもの下校後に校舎内の消毒を行ってきました。そんな折、「地域でも何か協力できることはないかなあ。」ととても心強いお言葉をかけていただいたので「消毒が結構職員の負担になっていて、職員同士の打ち合わせや授業準備の時間がられれてしまっている。」と実情をお話ししたら、飯田CSのコーディネーターさん(公民館長さん)が地域に呼びかけをしてくださり、地域の方9名が交代で消毒ボランティアさんとして学校へ来てくださることになりました。
今週からお昼の時間帯に、手すりやドアノブ、水道、トイレなど塩素と水拭きで消毒してくださいます。

子どもたちの安全な環境が守られ、おかげさまで職員の放課後にも余裕がうまれました。
消毒してくださっている姿を見た6年生からは自然に「ありがとうございます。」の声も聞かれました。地域の皆様に見守られながら、地域の中で育っていくんだと実感していけるようでした。
消毒ボランティアの皆様、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

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座光寺の子どもを語る会

座光寺の子どもたちの健全な育成を願って、座光寺地域住民・保護者・学校や保育所職員が気持ちを一つにし協議し、その実現を目指し活動する目的で毎年行われている『座光寺の子どもを語る会』。今年は「コロナ第2波・休校にそなえて、家庭・学校・地域ではどう対応していったらいいか」をテーマに話し合いが行われました。土曜日午前中の開催にもかかわらず、70人を超す参加者があり、座光寺の子どもの姿を中心に据えて、熱い意見がかわされました。
コロナ対応のため、受付で検温や手指消毒を済ませ、参加者の皆さんは直接分散会場へ入りました。その後、放送にて委員長さんの挨拶と、PTA会長・副会長さんから話題提供のお話がありました。

8グループに分かれた各分散会場では、コロナ禍の中で不安だったことや困ったことが保護者の皆さんから語られ、その状況をどのような対応をして過ごしてきたのか、そして、第2波・第3波に備えてそれぞれの立場で何ができるのか、等が話し合われました。
最後は、全員が体育館に集まり、各グループで話し合われたことの発表を聞きながら情報共有をしました。

・休校中、子どもたちだけで留守番をしているとき、昼食が困った。インスタント食品に頼る日々だった。
→子ども食堂やお弁当の宅配などできないだろうか。
・決まりよい生活をすることが困難で、だらだらと時間が過ぎてしまった。
→学校のチャイムを大きな音で地区内へ流すことはできないだろうか。それによって、学校の日課に合わせて生活できるのではないか。
・完全休校になってしまうと、児童センターに登録していない子どもたちは家庭に籠もっているしかない。体力が落ちると共に、ストレスがたまってかわいそうだった。
→地域に小さな寺子屋やフリースクールをいくつも作ることはできないだろうか。少人数で短時間なら3密が回避できるのではないか。
・完全休校ではなく、分散登校で乗り切ることはできないか。
・大人もストレスがたまる。もっと大人同士もコミュニケーションを取り合うといい。などなど・・・。

いろいろなアイデア、可能なことも不可能なこともあるだろうし、形を少し変えれば出来そうなことなど、たくさん語られました。座光寺の子どもを中心に据えて、これから来るだろう第2波へのアイデアがたくさん話し合われたことが今日の大きな成果だったと感じました。

 

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お手玉 寄贈

「昔の遊び」を調べたり、実際に自分たちで遊んだりしている3年生。「お手玉」のことも知って遊んでみたいけど、実物がありませんでした。そこで、担任が「お家にお手玉ありませんか?」と投げかけたら・・・
なんと!児童のひいお婆ちゃんが子どもたちのために、と50個もお手玉を作り、学校へ寄贈してくださいました。

ひとはり一針、中身のビーズ(昔は家で採れた小豆を入れたけど、最近は小豆も作らなくなっちゃったもんでなぁ、と教えてくださいました。)がこぼれ出ないように細かな目で、丁寧に縫ってくださったそうです。
心のこもったお手玉は大きさも手触りも最高のものでした。
そして、「昔取った杵柄?!」と、リズム良くお手玉をして見せてくださいました。

「私らが子どもの頃は、麻績の舞台校舎の学校で、女の子は石段のところに座って、みんなでお手玉して遊んだんな。」と話してくださいました。
「子どもたちは、すぐ上手くなるに。」との応援をいただき、3年生を中心にお手玉ブームがやってきそうです。
最近では、お店で買うこともできなくなったお手玉。大切に使わせていただきます。
ありがとうございました。

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今年初めての読み聞かせ

地域の読み聞かせボランティアの皆様が、月1回のペースで各クラスに読み聞かせに入っていただいているコミュニティスクールの活動。子どもたちはとても楽しみにしていますが、コロナ感染予防のため、今年の出発が遅れていました。ボランティアの皆様と学校側と知恵を出し合いながら、最大限安全に配慮して、今日から今年の活動がスタートしました。
ボランティアの皆様は、事前にお家で検温と体調チェックを済ませ、学校へ来てくださいました。
読み聞かせでは、書画カメラやタブレットを使い大きく映し出したり、絵本ではなく聞いて楽しめる本を選書してくださったり、全体に見えるように教室の角で立ったまま読んでくださったり・・・。子どもたちのためにいろいろな工夫をしてくださいました。

読み聞かせの後で、反省会の時間も少しとることができました。
マスクで声がこもる。→マウスシールドなど利用できないか。
感染予防に配慮し、下を向いて読んだ。
タブレットを固定するなど、もっと工夫できそうだ。
見えない子どもいたようだ。何か工夫できないか。

など、子どもたちのために安全に配慮し、より良い読み聞かせとなるように、積極的なご意見をたくさん寄せていただきました。

読み聞かせが終わった子どもたちの顔はとても穏やかで、ニコニコして、良い時間が過ぎたことが感じられました。
この、子どもたちが楽しみにしている「読み聞かせ」が安全に配慮してバージョンアップしていくために、これからもボランティアさんと学校で知恵と力を合わせて進んでいきます。

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プール(水泳)授業が始まりました

7月初旬に子どもたち全員の内科検診が済み、7/6に放送でプール開きはしたものの、雨続きで実際に水に入ることができずにいましたが、昨日今日の雨間を見計らって、待ちに待ったプールへ入ることになりました。
とは言え、雨は降っていないものの今日も朝からどんよりした曇り空。肌寒いんじゃないかと心配しましたが、水温気温共に基準がクリアされていることを知った子どもたちは「どうしても入りたーい。」の大合唱。学校で水泳授業を行う期間と時数も限られているので、「よし、じゃあ、入るか。」と担任たちが心を決め、2年生が今年初めての水泳の授業を行いました。

着替えの更衣室に人数制限したり、プールサイドの待ち位置は1メートル間隔をとったり、コロナ感染予防のためにいろいろな制約はありますが、プールサイドの子どもたちの顔はニコニコしていました。
「大きい声は出しません。」「マスクを外したらしゃべりません。」としっかり指導されているけど、冷たいシャワーではつい「ひゃー。」「あ~。」などの声が出てしまいます。でも、子どもたちはあわてて口を押さえ「しまった、しまった。」の表情。

安全に最大限の配慮をしながら、水泳授業でつける学力をめざし、各学年取り組んでいきます。

でも、はやく気持ちよく晴れた日にいっぱい泳ぎたいな。

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菊の贈呈

毎年、“麻績の里振興委員会”(地区を活性化させたり住みよい地区にしようとボランティア活動をされている方々)の皆様が丹精込めて育てられた菊の苗を、児童全員にいただいております。例年、全校集会の時に菊の花(苗)に寄せる思いを子どもたちにお話ししていただいておりましたが、コロナ感染予防のため全校で集まることを止め、今年は児童会長・副会長が代表で苗をいただき、思いを伺いました。

全校児童へは、児童会長・副会長がお昼の放送を使って地区の方の思いを伝えました。
『児童会本部からのお知らせです。7月14日に地域の方から菊の花の苗をいただきました。毎年、地域の方から菊の苗をいただいていますが、全校の皆さんはどうして菊の苗を小学生にくださるのか知っていますか?
それにはこんな理由があります。座光寺は春になると桜でいっぱいになります。それと同じように秋にはたくさんの花で地域をいっぱいにしたいという思いがあるそうです。ぜひ、今日いただいて持ち帰る菊をお家で育てて、きれいな花を咲かせましょう。そして、秋には座光寺地域を菊の花でいっぱいにしましょう。』

秋には、地域の方の思いと子どもたちの地域を愛する気持ちが育てた美しい菊の花が座光寺のあちらこちらで見ることができるでしょう。(^o^)

 

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